2016年ボルドー北部のガロンヌ川沿いにオープンしたワイン総合博物館シテデュヴァン。建設中から奇妙な!?形が話題になっていました。円形で全ての壁が丸みを帯びた曲線、外の光を多く取り入れる造りになっています。

入場券は常設展が21ユーロで、最上階でワインが一杯飲めるようになっています。8月28日までの臨時展のテーマはピカソ。ピカソの作品に描かれたワインやお酒がテーマになっています。その他ワインに関するワークショップも行われています。

オーディオガイドを使って日本語で説明を聞くことがでいるのがよいところ。内容はもちろんワインですが、ボルドーワイン、フランスワインに限ったものではありません!世界のワインについて、そして歴史を交え、縦と横の軸のみならずビデオや音声も使って、あらゆる方向からワインを語る、まさに総合的な博物館です。見学順路は特にないので興味のあるところだけ見たり、好きな順番で見ることもできます。

自分のリズムで見学して、最上階のヴェルヴェデールと呼ばれる見晴らし台でお友達と待ち合わせるのもいいかもしれません。世界のワインの中から1杯選んで試飲することができます。ガロンヌ川やシャバンデルマス橋などボルドーの街を眺めながら!

眺めのいい「Le 7」というレストランもは、博物館を見学しなくてもアクセスすることもできます。

アクセスはトラムCCité du vin駅。

入場料は大人21ユーロ、開館日時はサイトでご確認ください。

帰りはお店やカフェレストランの並ぶ川沿いの遊歩道を歩きながら、ボルドー中心に戻るのもいいですね。